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交代しながら反撃を行う「ヴァリアブルカウンター」 出展:MARVEL VS CAPCOMシリーズ、タツノコ VS CAPCOM、ザ・キングオブファイターズXI(ガードキャンセルシフトとして) ヴァリアブルバトルルールであって、控えパートナーがいる時だけ使える。 グローブゲージをハイパーコンボ(超必殺技)1発分消費して、控えパートナーを交代しながら反撃を行うシステム。体力バーの下に「VAREABLE COUNTER」(EXでは「Vareable Counter」)が出たら成功。EX必殺技が出せたり、与えるダメージがハイカウンターorフェイタルカウンター扱いになってパワーアップ。 コマンドはガード中に←↙↓↘→+強Por強K+パートナーボタンのどちらかを同時押し。(DX以降は強Pで控えパートナー1、強Kで控えパートナー2)ただし控えパートナーがいないか、グローブゲージが足りなければ使えられない。 グローブゲージの消費量が下記にある。 ポケモングローブ・・・Lv.1以上必須。 任天堂グローブ・・・「S.POWER」が出たら使える。(使うとパワーMAXが切れる。)DANGERであれば何度も無制限で使用可能。 P-GROOVE・・・Lv.1以上必須。 C-GROOVE・・・50%以上必須。 K-GROOVE・・・スーパーコンボゲージが50%以上必須。 N-GROOVE・・・「S.POWER」が出たら使える。(使うとパワーMAXが切れる。)DANGERであれば何度も無制限で使用可能。 I-GROOVE・・・ストック1本以上必須。カウンターモードかアーマーモード発動中であれば持続時間が切れるまで何度も連発可能。 T-GROOVE・・・パワーMAX中だけ使える。DANGERか怒り爆発あるいは無の境地発動中であれば何度も無制限で使用可能。 B-GROOVE・・・ヒートゲージが50%以上必須。 W-GROOVE・・・オフェンスゲージとディフェンスゲージをそれぞれ25%以上、合計50%以上必須。 M-GROOVE・・・ミスティックオーブを1個以上必須。 S-GROOVE・・・オーラゲージを100%以上必須。 R-GROOVE・・・魔力ゲージを100%以上必須。 G-GROOVE・・・BASARAゲージを100%以上必須。 A-GROOVE・・・インフィニティXパワーゲージを100%以上必須。 E-GROOVE・・・マジックサーキットパワーゲージを100%以上必須。 D-GROOVE・・・エキストラスタイルでは「S.Power」が出たら使える。Dangerであれば何度も無制限で使用可能。アドバンスドスタイルではストック1本以上必須。超力スタイルではパワーMAXまでたまれば使える。Dangerか真息吹中であれば何度も連発可能。 O-GROOVE・・・テンションゲージが50%以上必須。 U-GROOVE・・・フォースゲージが200%以上必須。 L-GROOVE・・・パワーMAXであれば使える。(使うとパワーMAXが切れる。)Dangerであれば何度も無制限で使用可能。 X-GROOVE・・・計略ゲージが50%以上必須。 V-GROOVE・・・特攻ゲージが100%以上必須。 H-GROOVE・・・スキルゲージが50%以上必須。 Y-GROOVE・・・バーストゲージが100%以上必須。 Z-GROOVE・・・カオスゲージが100%以上必須。 F-GROOVE・・・エナジーゲージが100%以上必須。 J-GROOVE・・・クライマックスゲージが100%以上必須。 G-GROOVE・・・Vゲージが100%以上必須。 ´-GROOVE・・・フォースゲージが100%以上必須。
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システム CPになり、根幹部分で少々変更がある 細かい変更点は変更点を参照のこと ・オーバードライブ ・ブレイクバースト ・フェイタルカウンター ・新補正システム ・投げ関連 ・同技乗算補正 オーバードライブ バーストアイコンが100%のときに使用可能な自己強化。 キャンセル版と通常版があり、時間は前者の方が短い。 また、発動時の体力が少ないほど時間が長い。 ブレイクバースト バーストアイコンが100%のときに使用可能。 以前より発生が早く、また衝撃は部分はDDの無敵やGPを貫通する。 バーストアイコンが一つになり、ODと共有かつ時間と被ダメで回復するようになった。 フェイタルカウンター 一部の技でカウンターをとるとfatal counterと表示される。 そのコンボがつながっている限り、相手の受身不能フレームが一定時間伸びる模様。 ジンの場合、5D と 氷連双(2段目最大溜め) でカウンターを取ると発生する。 アストラルヒート ヒットすれば相手を一撃で葬り去る絶対無比な一撃必殺技。ただし発動には条件があり、 ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態。 ・対戦相手の体力が35%以下。 ・ヒートゲージが100%。 上記の条件をすべて満たすと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となる。 新補正システム 本作はコンボ始動技によって受身不能時間の減少スピードが変わるようになった。 前作との違いは、コンボ中継技は受身不能時間の減少に関与しないということ。 具体的には技によって M F N S という順番にコンボ可能時間が増えていく。 ちなみに、ジンにはSに設定されている技はない。というかラグナにしかない。 投げ関連 地上投げの間合いが全体的に狭くなった。 空中投げは相変わらずの広さ。 同技乗算補正 一度の連続技中に同じ技を二度以上使うと適用される補正のこと。 全ての技に設定されているわけではなく、補正値も技ごとに異なる。 この補正は二回目以降ずっと補正がずっと続く。 今作から、ダメージではなく受身不能時間にのみ影響するようになった、 また、同技に1~3のレベルが付き、数値が高いほど受身不能時間の減少が大きい さらに、同技成立時に青いヒットエフェクトとsame attack comboの表示が出るようになった
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システム 基本的にCSⅡと変わらず 細かい変更点は変更点を参照のこと ・ガードプライマー ・ブレイクバースト ・フェイタルカウンター ・アストラルヒート ・新補正システム ・投げ関連 ・同技乗算補正 ・ボーナス補正 ・その他 ガードプライマー ガードの耐久力を表す、画面中央上部にあるマーク。 キャラクターによってガードプライマー最大数が異なる。ジンは5個。 特定の技をガードすることでガードプライマーの数が減少していき、全て無くなるとガードクラッシュが発生する。 ただし、ガードプライマーが残り1つの場合は、バリアガードで減少を防ぐことができる。 その時、バリアゲージは大量に消費される(約半分ほど)。 ガードプライマーは時間経過で回復する。 ブレイクバースト バーストアイコンを1つ消費して発動する。 バリアバーストと違って、バリアゲージが消費されない 通常時に出すと金色のエネルギーを出し、ヒット時は追撃が可能。 ガード、被ダメージ時は青色のエネルギーを出し、相手を吹き飛ばす緊急回避行動となる。 喰らいバーストの際、ガードプライマーの値が最大値が半分になる。(そのラウンド終了まで続く) バーストアイコンはラウンド1開始時に1回分がストックされている状態で始まり、 ラウンドを落としたプレイヤーは次のラウンド開始時に一度だけストックが補充される。 つまり、勝利ラウンド数の設定に関わらず、1試合中に最大2回が使用可能な上限回数となる。(1ラウンド中に2回使うことも可能) なお、バーストアイコンはアストラルヒートの発動条件にも係わる。 フェイタルカウンター 一部の技でカウンターをとるとfatal counterと表示される。 そのコンボがつながっている限り、相手の受身不能フレームが2F伸びる模様。 ジンの場合、屈C(2C) と 雪風 でカウンターを取ると発生する。 アストラルヒート ヒットすれば相手を一撃で葬り去る絶対無比な一撃必殺技。ただし発動には条件があり、 ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態。 ・対戦相手の体力が35%以下。 ・ヒートゲージが100%。 ・バーストアイコンを1つ以上使用可能。 上記の条件をすべて満たすと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となる。 発動すると、ゲージとともに使用可能なバーストアイコンが一つなくなる。 新補正システム 本作はダメージ補正値が一定値を下回るごとに受身不能時間が減少するようになった。 前作との大きな違いは「時間経過では受身不能時間が減少しない」こと。 投げ関連 投げ抜けの先行入力受付時間が3Fに変更 被スローカウンター状態での先行入力による投げ抜け不可能に ガード・やられ硬直から復帰後の5F以降は投げを決めると通常投げになる 同技乗算補正 一度の連続技中に同じ技を二度以上使うと適用される補正のこと。 全ての技に設定されているわけではなく、補正値も技ごとに異なる。 この補正は二回目以降ずっと補正がずっと続く。 例:ラグナのガントレッドハーデス、バングの金剛戟、ノエルのチェーンリボルバー etc... ボーナス補正 「一度の連続技中に一回のみ適用される補正」 「100%を越える補正値を持つ技に設定されている」 「補正が入るのは連続技に組み込んで最初に使った技のみ」 「前作で100%以上の乗算補正を持っていた技はこの補正に変更」 その他 ・ジンのドライブ技の凍結効果がレバガチャしなくても最速で解氷する。 ・空中通常ガード不能技は、空中直ガでガードできない。空中バリアガードでは可能。 ・多段技(一部除く)のカウンターヒット時、最終段までカウンターヒット扱いに。
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システム 基本的にCSと変わらず 細かい変更点は変更点を参照のこと ・ガードプライマー ・ブレイクバースト ・フェイタルカウンター ・アストラルヒート ・新補正システム ・投げ関連 ・同技乗算補正 ・ボーナス補正 ・その他 ガードプライマー ガードの耐久力を表す、画面中央上部にあるマーク。 キャラクターによってガードプライマー最大数が異なる。ジンは5個。 特定の技をガードすることでガードプライマーの数が減少していき、全て無くなるとガードクラッシュが発生する。 ただし、ガードプライマーが残り1つの場合は、バリアガードで減少を防ぐことができる。 その時、バリアゲージは大量に消費される(約半分ほど)。 ガードプライマーは時間経過で回復する。 ブレイクバースト バーストアイコンを1つ消費して発動する。 バリアバーストと違って、バリアゲージが消費されない 通常時に出すと金色のエネルギーを出し、ヒット時は追撃が可能。 ガード、被ダメージ時は青色のエネルギーを出し、相手を吹き飛ばす緊急回避行動となる。 喰らいバーストの際、ガードプライマーの値が最大値が半分になる。(そのラウンド終了まで続く) バーストアイコンはラウンド1開始時に1回分がストックされている状態で始まり、 ラウンドを落としたプレイヤーは次のラウンド開始時に一度だけストックが補充される。 つまり、勝利ラウンド数の設定に関わらず、1試合中に最大2回が使用可能な上限回数となる。(1ラウンド中に2回使うことも可能) なお、バーストアイコンはアストラルヒートの発動条件にも係わる。 フェイタルカウンター 一部の技でカウンターをとるとfatal counterと表示される。 そのコンボがつながっている限り、相手の受身不能フレームが2F伸びる模様。 ジンの場合、屈C(2C) と 雪風 でカウンターを取ると発生する。 アストラルヒート ヒットすれば相手を一撃で葬り去る絶対無比な一撃必殺技。ただし発動には条件があり、 ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態。 ・対戦相手の体力が35%以下。 ・ヒートゲージが100%。 ・バーストアイコンを1つ以上使用可能。 上記の条件をすべて満たすと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となる。 発動すると、ゲージとともに使用可能なバーストアイコンが一つなくなる。 新補正システム 本作はダメージ補正値が一定値を下回るごとに受身不能時間が減少するようになった。 前作との大きな違いは「時間経過では受身不能時間が減少しない」こと。 投げ関連 投げ抜けの先行入力受付時間が3Fに変更 被スローカウンター状態での先行入力による投げ抜け不可能に ガード・やられ硬直から復帰後の5F以降は投げを決めると通常投げになる 同技乗算補正 一度の連続技中に同じ技を二度以上使うと適用される補正のこと。 全ての技に設定されているわけではなく、補正値も技ごとに異なる。 この補正は二回目以降ずっと補正がずっと続く。 例:ラグナのガントレッドハーデス、バングの金剛戟、ノエルのチェーンリボルバー etc... ボーナス補正 「一度の連続技中に一回のみ適用される補正」 「100%を越える補正値を持つ技に設定されている」 「補正が入るのは連続技に組み込んで最初に使った技のみ」 「前作で100%以上の乗算補正を持っていた技はこの補正に変更」 その他 ・ジンのドライブ技の凍結効果がレバガチャしなくても最速で解氷する。 ・空中通常ガード不能技は、空中直ガでガードできない。空中バリアガードでは可能。 ・多段技(一部除く)のカウンターヒット時、最終段までカウンターヒット扱いに。
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システムの変更 変更点のみ記載。 ・ガードプライマー ・ブレイクバースト ・フェイタルカウンター ・アストラルヒート ・今回の体力 ・新補正システム ・投げ関連 ・同技乗算補正 ・ボーナス補正 ・その他 ガードプライマー ガードの耐久力を表す、画面中央上部にあるマーク。 キャラクターによってガードプライマー最大数が異なる。ジンは5個。 特定の技をガードすることでガードプライマーの数が減少していき、全て無くなるとガードクラッシュが発生する。 ただし、ガードプライマーが残り1つの場合は、バリアガードで減少を防ぐことができる。 その時、バリアゲージは大量に消費される(約半分ほど)。 ガードプライマーは時間経過で回復する。 ブレイクバースト バーストアイコンを1つ消費して発動する。 バリアバーストと違って、バリアゲージが消費されない 通常時に出すと金色のエネルギーを出し、ヒット時は追撃が可能。 ガード、被ダメージ時は青色のエネルギーを出し、相手を吹き飛ばす緊急回避行動となる。 喰らいバーストの際、ガードプライマーの値が最大値が半分になる。(そのラウンド終了まで続く) バーストアイコンはラウンド1開始時に1回分がストックされている状態で始まり、 ラウンドを落としたプレイヤーは次のラウンド開始時に一度だけストックが補充される。 つまり、勝利ラウンド数の設定に関わらず、1試合中に最大2回が使用可能な上限回数となる。(1ラウンド中に2回使うことも可能) なお、バーストアイコンはアストラルヒートの発動条件にも係わる。 フェイタルカウンター 一部の技でカウンターをとるとfatal counterと表示される。 そのコンボがつながっている限り、相手の受身不能フレームが2F伸びる模様。 ジンの場合、屈C(2C) と 雪風 でカウンターを取ると発生する。 アストラルヒート ヒットすれば相手を一撃で葬り去る絶対無比な一撃必殺技。ただし発動には条件があり、 ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態。 ・対戦相手の体力が35%以下。 ・ヒートゲージが100%。 ・バーストアイコンを1つ以上使用可能。 上記の条件をすべて満たすと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となる。 発動すると、ゲージとともに使用可能なバーストアイコンが一つなくなる。 今回の体力 13000 ティガー 12000 ハクメン 11500 ジン バング 11000 ノエル レイチェル ライチ ツバキ ハザマ 10500 アラクネ 10000 ラグナ ラムダ 9500 タオカカ カルル 新補正システム 本作はダメージ補正値が一定値を下回るごとに受身不能時間が減少するようになった。 前作との大きな違いは「時間経過では受身不能時間が減少しない」こと。 投げ関連 投げ抜けの先行入力受付時間が3Fに変更 被スローカウンター状態での先行入力による投げ抜け不可能に ガード・やられ硬直から復帰後の5F以降は投げを決めると通常投げになる 同技乗算補正 一度の連続技中に同じ技を二度以上使うと適用される補正のこと。 全ての技に設定されているわけではなく、補正値も技ごとに異なる。 この補正は二回目以降ずっと補正がずっと続く。 例:ラグナのガントレッドハーデス、バングの金剛戟、ノエルのチェーンリボルバー etc... ボーナス補正 「一度の連続技中に一回のみ適用される補正」 「タオカカの挑発・ノエルのCフラッシュハイダーなど100%を越える補正値を持つ技に設定されている」 「補正が入るのは連続技に組み込んで最初に使った技のみ」 「前作で100%以上の乗算補正を持っていた技はこの補正に変更」 その他 ・ダウン後の連続ヒットが続く時間 17F→10F ・前転&後転起き上がり 39F→30F(必殺技キャンセル不可に。18F以降はガードが可能) ・ジンのドライブ技の凍結効果がレバガチャしなくても最速で解氷するようになった。 ・空中通常ガード不能技は、空中直ガでガードできなくなった。空中バリアガードでは可能。 ・多段技(一部除く)のカウンターヒット時、最終段までカウンターヒット扱いに。
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A系 A 2A 6A JA B系 B 2B 6B 入力が2回までとなり、2回目は2Dでキャンセルできない JB C系 C 2C フェイタルカウンター削除 6C フェイタルカウンター対応技に変更 同技補正 3C JC J2C フェイタルカウンター対応技に変更 ヒット時の高さによってフェイタルカウンター時のバウンドが変化 空中フェイタルカウンター時、相手は落下中に復帰可能 CPでは、最低空で地上ヒットさせてもガジェくらいしかつながらない。コンボを行う場合はラピキャンしよう D系 乗算補正がきつくなり、同技補正も追加された。一説によると磁力付加フレームも変更になったらしい D 通常ヒット時、吹き飛ばし カウンターヒット時、壁バウンド OD中、壁バウンド 2D OD中、吹き飛ばし。通常時空中ヒットと挙動は似ているが吹き飛ばしが大きくなっているので画面端ならコンボにいける 4D 空中ヒット時、吹き飛ばし 画面端空中ヒット時、軽い壁バウンド 地上カウンターヒット時、よろけ誘発 空中カウンターヒット時、軽い壁バウンド。5Dほど吹き飛ばず、EXのスパークボルトの程度の壁バウンド。コンボする際に注意 OD中、5Dと同程度の壁バウンド JD 空中カウンターヒット時、吹き飛ばし 画面端空中ヒット時、軽い壁バウンド OD中ヒット時、5Dと同程度の壁バウンド 投げ系 前投げ 後投げ 必殺技キャンセル不可に変更 空中投げ 相手の浮きが低くなった
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コンボ1 コンボ2 JC=ジャンプC、、JD=ジャンプD、jc=ジャンプキャンセル hjc=ハイジャンプキャンセル、dc=ダッシュキャンセル FC=フェイタルカウンター コンボ1 J2C>5C>6C(dc)>5C>6C>氷翼月鳴>6C>裂氷 dm4115 •コンボ概要 相手がしゃがみ喰らいでJ2Cを当てたときの始動コンボ。しゃがみ喰らい、FC時は5C→6Cが入るということを覚えておこう。 •コツ 6C>氷翼月鳴は氷翼月鳴があたる角度までディレイをかける。その後は微ダ6C>裂氷とやればおk。6Cはダッシュしすぎると裏当たりになるので注意。 コンボ2 6投げ>ダッシュ>6C(dc)>5C>6C(dc)>JC(jc)>J2C>空中C霧槍 dm2229 •コンボ概要 ジンの中央からの基本となるコンボ。4投げ、空投げからでも同じコンボレシピで入ります。ぶっちゃけると4投げ以外は微ダッシュいらなかったりする。 •コツ 6投げの硬直は大体氷付けにされた相手が地面につきそうになるすれすれ当たりで解けるのでそのあたりで微ダ6Cを入力する。よくわからないという人は投げの後←+A+Bを押しっぱなしにしてバリアガードが出る部分をよくみる。バリアガードが出た所が硬直が解ける部分となります
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良くある質問(CS2) BBCS2における良くある質問をまとめたページです。 Q 5C 6Cが繋がらない。なんで? CTのころから良くある質問の一つですが、基本的にこのコンボルートは 5Cがカウンターヒットした 5Cが屈喰らいでヒットした 5Cが空中喰らいでヒットした フェイタルカウンター中だった の4つの場合しか繋がりません。 この質問をする人は、まず上の条件のどれかを満たしているかどうか確認しましょう。 Q 雪華陣の8HIT止めがうまく出来ない。コツは? 雪華陣はボタン連打式の必殺技ですが、8Hitしたのを確認してから連打をとめても技が続いてしまいます。 コツとしては、6Hitめ位で連打をやめることです。 雪華陣は連打数に応じて技の出る回数が 2→4→6→8→10・・・ と2HIT刻みで増えていきます。7段目が出れば確実に8段目も出るので、6Hit目を確認したら連打をやめるようにしましょう。 裂氷コンボの拾い方がわからない、イメージがつかない。 基本的に、画面端で 裂氷のエフェクトの上部先端に当てる 納刀の音がした後に5A、5Bを押す 事が現状でのやりやすい方法とされています。 簡単にその状況を作りたい、イメージを掴みたい、という人は 画面端に向かって)氷連双(2段目は接地後に当てる) 6C B吹雪 6C 裂氷~ を最速で繋げば簡単に再現できます。 裂氷後、鞘に仕舞う音から1拍置いて5Aが合う。 タイミングで馴れよう。 裂氷コンボの~5B拾い 5C 6C 裂氷~のあとの5A拾いの高さが合わない 主に、6C始動などの高火力コンボのルートですが 5Bは2Hitさせれば、後は最速でOKです。
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良くある質問(CSver1.1、CSEX) BBEXにおける良くある質問をまとめたページです。 Q 5C 6Cが繋がらない。なんで? CTのころから良くある質問の一つですが、基本的にこのコンボルートは 5Cがカウンターヒットした 5Cが屈喰らいでヒットした 5Cが空中喰らいでヒットした フェイタルカウンター中だった の4つの場合しか繋がりません。 この質問をする人は、まず上の条件のどれかを満たしているかどうか確認しましょう。 Q 6C 2Dが繋がらないんだけど・・・ 雪華陣後は6Cの前に微ダッシュが必要です。 また、屈喰らい時の5C 6C 2Dなどでは密着でなければあたりません。 更に、カルルとプラチナには当たらないので注意しましょう。 Q 雪華陣の8HIT止めがうまく出来ない。コツは? 雪華陣はボタン連打式の必殺技ですが、8Hitしたのを確認してから連打をとめても技が続いてしまいます。 コツとしては、6Hitめ位で連打をやめることです。 雪華陣は連打数に応じて技の出る回数が 2→4→6→8→10・・・ と2HIT刻みで増えていきます。7段目が出れば確実に8段目も出るので、6Hit目を確認したら連打をやめるようにしましょう。 裂氷コンボの拾い方がわからない、イメージがつかない。 基本的に、画面端で 裂氷のエフェクトの上部先端に当てる 納刀の音がした後に5A、5Bを押す 事が現状でのやりやすい方法とされています。 簡単にその状況を作りたい、イメージを掴みたい、という人は 画面端に向かって)氷連双(2段目は接地後に当てる) 6C B吹雪 6C 裂氷~ を最速で繋げば簡単に再現できます。 裂氷後、鞘に仕舞う音から1拍置いて5Aが合う。 タイミングで馴れよう。 裂氷コンボの~5B拾い 5C 6C 裂氷~のあとの5A拾いの高さが合わない 主に、6C始動などの高火力コンボのルートですが 5Bは2Hitさせれば、後は最速でOKです。
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前作からの変更点まとめ通常技・投げ技 必殺技 ディストーションドライブ・アストラルヒート その他 ガードプライマー削り技 フェイタルカウンター対応技 ボーナス補正対応技 同技補正対応技 技性能の変更点(詳細データ)解説 通常技・ドライブ技・投げ技 必殺技・ディストーションドライブ・アストラルヒート その他 システム解説・変更点ブレイクバースト ガードプライマー 投げ フェイタルカウンター 体力ゲージ上の体力配分 各キャラの体力 体力が変更されたキャラ 受身不能時間の減少条件 同技乗算補正 ボーナス補正 その他 前作からの変更点まとめ 通常技・投げ技 共通5A 5Bに繋がるようになった。ジャンプキャンセル可能に 共通2A 5Bに繋がるようになった。ジャンプキャンセル可能に 共通JA ジャンプキャンセル可能に 棒6A 隙が少なくなった。 手の部分にも攻撃判定が追加。リーチがやや長くなった?技中にライチが一時的に棒離し状態になることが無くなり、常に棒持ち状態になった。ヒット時は叩き付けではなくバウンドするようになった 棒6B ヒット時にジャンプキャンセル可能に 棒6C 棒6A同様、常に棒持ち状態になった 棒3C 棒6A同様、常に棒持ち状態になった。 必殺技キャンセル可能に? 棒4D 新技 棒6D 新技 素6A 判定強化? ダウン中の相手にも当たる模様 素5B 素2Aに繋がるようになった 素2B 発生が速くなった? 素6C 一段目、二段目ともに必殺技キャンセル可能に 素JC 素JBに繋がるようになった 棒JD 硬直増加。 空中ヒット時は叩き付けではなくスライドダウンになった 空中投げ 受身不能時間が短くなった? 必殺技 小手返し 全体動作が短くなった。棒の軌道を変更可能に。前小手返しで「斜め上」に、後ろ小手返しで「横」にする 一気通貫 構えをDでキャンセル(中断)可能に 一気通貫B 初段が通常ヒットでも二段目まで繋がるようになった 一気通貫C 硬直が増加、ダッシュ6C等が不可能に 燕返し 硬直増加。 受身不能時間も短くなった? 東南西北 横軌道の最大ヒット数が4→6に。斜め上軌道の最大ヒット数が4→7に。移動距離が長くなった? 色が固定ではなくコスチュームカラーと同じ色に変化 単騎待ち時のBとC 一発ではなく、それぞれ落下しながらの發と中に差し替えられた ディストーションドライブ・アストラルヒート 大車輪 発生が遅くなった。 無敵が無くなった。最終段(落下)を含む各種棒の攻撃間隔が速くなった 九蓮宝燈 CT家庭用から追加のアストラルヒート その他 地上棒飛ばし ジャンプキャンセル、ダッシュキャンセル、必殺技キャンセル可能に 棒の軌道 燕返しと一気通貫AorB後の軌道が「横→斜め上」に変更。大車輪後の軌道が「斜め上→横」に変更。小手返しで軌道を変えられる ガードプライマー削り技 棒6C(※) 棒6D J2D初段 一気通貫A 一発(単騎待ち時のA) 単騎待ち時のB(發) 単騎待ち時のC(中) 緑一色 大車輪の最終段(落下部分) 国士無双(※) (※)多段技のどこからガードしても1個だけ削る。 フェイタルカウンター対応技 棒6A 素5C ボーナス補正対応技 一発:補正係数 1.1 同技補正対応技 一発:補正係数 0.8 素手6C一段目:補正係数 0.7 白(派生でない):補正係数 0.85 中(地上派生):補正係数 0.85 技性能の変更点(詳細データ) 解説 part8スレの341~346の情報をそのままコピペ。 変更点がある箇所は太字&二行に分けて表記。 上の行がCT時の性能、下の行がCSでの性能。 発生やキャンセル条件の部分に関しては、現状、CT時の性能をほぼそのままコピペしているので注意。 通常技・ドライブ技・投げ技 技 ダメージ 乗/基補正 発生 jc 必c 補足 5A CT 172CS 170 0.84/0.80 6F CT ×CS ○ ○ 2A 150 0.84/0.80 8F CT ×CS ○ ○ JA 180 CT 0.84/0.80CS 0.84/1.00 7F × ○ 棒5B 720 CT 0.89/0.90CS 0.85/0.90 11F ◎ ○ 棒2B 680 CT 0.89/0.70CS 0.89/0.80 17F × ○ 棒5C CT 600*2CS 400*2 CT 0.89/0.80CS 0.85 1.00/1.00 17F ○ ○ CT 2ヒット時941 棒2C 700 CT 0.89/0.85CS 0.89/1.00 14F × ○ 棒6C 410*4 CT 0.98/1.00CS 0.90 1.00*3/0.70 22F ○ × CT 4ヒット時1354 棒3C 720 CT 0.60/1.00CS 0.84/1.00 21F ○ × 素5B 450 CT 0.89/0.90CS 0.89/0.80 9F ◎ ○ 素6B 740 CT 0.89/0.80CS 0.89/1.00 17F ◎ ○ 素5C 620 CT 0.89/0.90CS 0.89/1.00 15F ◎ ○ 素2C 600 CT 0.89/0.90CS 0.89/1.00 12F ◎ ○ 素6C CT 640 840CS 300 900 0.89*2/1.00 11F × CT ×CS ○ 2ヒット時1238 素3C 670 CT 0.60/1.00CS 0.84/1.00 16F × ○ D(横飛ばし ダメージ) CT 200CS 220*2 CT 0.89/0.80CS 0.89 1.00/0.80 - - - D(斜め飛ばし ダメージ) 200*2 0.89/0.80 - - - 6D 600*2 0.80 1.00/1.00 ○ 必cは1段目のみ 4D 600 0.89/0.80 ○ 6投げ 0 0 1250 CT 1.00 0.84 0.60/1.00CS 1.00 0.70 0.60/1.00 7F - ○ N投げも同様 4投げ CT 0 1100CS 0 600 CT 1.00 0.60/1.00CS 1.00 0.55/1.00 8F - ○ 空投げ CT 0 1100CS 0 800 1.00 0.60/1.00 7F - ○ 技 ダメージ 乗/基補正 発生 jc 必c 補足 必殺技・ディストーションドライブ・アストラルヒート 通常技 ダメージ 乗/基補正 発生 補足 一通A 600 730 CT 0.90 0.86/0.75CS 0.90 1.00/0.75 6+9F CT 2ヒット994 一通B CT 550 720CS 550 520 CT 0.80 0.89/0.90CS 0.80 1.00/0.90 6+9F 一通C 620 710 CT 0.80 0.86/0.80CS 0.80 1.00/0.80 6+9F CT 2ヒット983 燕返し CT 480 500 440 810CS 480 500 440 1400 CT 0.86/0.80CS 0.86*3 0.4/0.80 11F 4ヒット1292 東南西北(横) 480*4 CT 0.95/1.00CS 0.80*4/0.80 45F CT 4ヒット1519 東南西北(斜) CT 520*4CS 520*7 CT 0.95/1.00CS 0.80*7/0.80 44F CT 4ヒット1646 發(単騎) 760 1.00/1.00 中(地上) CT 800CS 700 CT 0.90/0.90CS 0.80/0.80 26F 中(空中) CT 790CS 690 CT 0.90/0.90CS 0.80/0.80 26F 中(地上派生) 800 0.90/0.90 26F CSでは単発の中と派生中が別々のダメージ性能になった 中(空中派生) 790 0.90/0.90 26F 同上 中(単騎) 690 0.80/0.80 一発(A) 720 CT 0.98/0.90CS 0.99/1.00 11F 大車輪(入力部分) CT 290*nCS 360*n CT 0.95/1.00CS 0.90/0.85 4+15F CT 6ヒット1284 国士無双 CT 350*16CS 250*16 CT 0.95/1.00CS 0.85 1.00*15/0.85 26+4F CT 16ヒット3198 九蓮宝燈 - - - 通常技 ダメージ 乗/基補正 発生 補足 その他 通常技 ダメージ 乗/基補正 発生 補足 バースト - 0.80/0.80 - システム解説・変更点 公式を見れば分かるものは割愛。 主にアルカディアからの情報。 ブレイクバースト バースト後の追撃でも殺し切れるようになったらしい(体力が残り1で留まったりしない) 黄色(金)バーストではガードプライマー最大値は減少しない。地上ではガードさせて微有利 ガードプライマー 10秒につき1個ずつ自動回復。ただし攻撃を受けたりガードした後は回復のカウントが2秒間停止する ガードプライマーが残り1個の状態でガープラ削り技をバリアガードすると、バリアゲージが最大値の1/3減少する。ガードプライマーを2個削る技をバリアガードした場合でも減少量は同じ ガードプライマーが2個の状態でガードプライマーを2個削る技をバリアガードすると、ガードプライマーが残り1個になる 投げ 投げ抜けの先行入力受付時間が3Fと短くなり、若干投げ抜けされにくくなった 被スローカウンター状態での先行入力による投げ抜け不可能に ガード・やられ硬直から復帰後の5F以降は投げを決めると通常投げになる フェイタルカウンター 特定の技がカウンターヒットした場合に発生。 コンボ終了まで、全技ヒット後の受身不能時間が2Fずつ伸びる。 体力 ゲージ上の体力配分 今作では体力ゲージ上の体力配分は見た目通りになった(ゲージ終盤に体力が多く詰まってたりしない) 各キャラの体力 13000 テイガー 12000 ハクメン 11500 ジン バング 11000 ノエル レイチェル ライチ ツバキ ハザマ 10500 アラクネ 10000 ラグナ ラムダ 9500 タオカカ カルル 体力が変更されたキャラ レイチェル 10500→11000 タオカカ 10500→9500 ライチ 10700→11000 アラクネ 10200→10500 受身不能時間の減少条件 ダメージ補正値が一定値を下回るごとに受身不能時間が減少するようになった 前作との大きな違いは「時間経過では受身不能時間が減少しない」こと 同技乗算補正 一度のコンボ中に同じ技を二度以上使うと、二度目以降のその技に適用される補正のこと。 全ての技に設定されているわけではなく、補正値も技ごとに異なる。 (主にラグナのガントレットハーデスなどの「連続技に組み込みやすい技」に設定されているらしい) ボーナス補正 一度のコンボ中に一回のみ適用される補正。 補正値が100%を越える特殊な技に設定されている。 (前作で100%以上の乗算補正を持っていた技はこの補正に変更) 補正が入るのはコンボ中に一度だけ。最初に該当する技を当てた後はボーナス補正は適用されなくなる。 その他 ジャンプ着地直後の5F間はバックステップ不可能になった 地上バリアガード中はジャンプ不可能になった ダウン後の連続ヒットが続く時間が 17F→10F に減少 前転・後転起き上がりの全体時間が 39F→30F と速くなった。ただし必殺技キャンセルは不可能になった 空中通常ガード不能技は、空中ギリギリガードでもガードできなくなった(従来通りバリアは可能) 多段技(一部除く)のカウンターヒット時、最終段までカウンターヒット扱いになった 他にも何かあったような気がする